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Tシャツ本体選びのコツについて【オリジナルアパレル編】

Tシャツ本体選びのコツについて【オリジナルアパレル編】

こんにちはSワンくんです!
ウェアに対してプリンタブル加工を行うオリジナルアパレルのご紹介が今回、初めての豆知識に登場です!
そして初回の今回は一番お手軽で人気NO1のTシャツについて販促マスターに聞いてきました!
是非ご一読くださいませ!

イベント、販売、お仕事用とどんなときにも必要になる身近な【オリジナルアパレル】ですが、初めて作る方は分からないこと多いと思います。
そこで今回は基本の【オリジナルTシャツ】についてご紹介いたします。

まず大切なのがTシャツの本体選び。

アパレルの卸を運営会社でもあります株式会社S-1では主に3つの本体メーカーからデザイン印刷のベースとなる無地ボディをお選びいただけます。

【プリントスター】【ユナイテッドアスレ】【LIFEMAX】これらのブランドからお好みの本体をお選びください。

プリントスター、ユナイテッドアスレ、LIFEMAX

そこで本体選びについて2つのコツをお教えいたします。

綿生地タイプかドライ生地タイプ

綿生地は綿100%を使用した高品質なものが多く、オリジナルTシャツを製作するうえでもっとも一般的なTシャツです。

5.6オンスヘビーウェイトTシャツ

そして一番人気の【5.6オンスヘビーウェイトTシャツ(プリントスター:00085-CVT)】はバリエーションも多岐にわたりサイズは子供用の100cmサイズから、最も大きいものはXXXLサイズまで取り揃えており、カラーもなんと58色からお選びいただけます。

※一部、綿とポリエステルの混成有り。サイズ・カラー数情報は2020年11月13日時点

ドライ生地Tシャツ

そしてドライ生地はコットンに比べて二倍以上の吸水性・速乾性を持つ、今やスポーツシーンの定番となっているドライTシャツ。
利便性だけでなく、清涼感を感じさせる光沢のある見た目と、さわやかで心地良い手触りが、メッシュ素材の特徴となっております。

オンスを選ぶ

生地を決めたら今度は厚みを確認!
オンスとは生地の重さ、オンスが大きいと生地も厚手で透けにくくしっかりしたものになります。

相対的に無地Tシャツのオンスの数値が高い(重い)と本体代も高くなり、オンス数値が低い(軽い)と本体代がお安くなります。

オンスについて

店舗制服用など長期的に使用する場合は重いオンスの本体を、イベントでの短期間の使用であればオンスの低い軽い生地を製作コストと品質を鑑みた結果お薦めします。

今回はオリジナルアパレルのTシャツの無地本体の選び方についてご詳細させていただきました。
今後はさらに詳しくプリントについては他の本体についてご紹介していきます。

Tシャツの本体選びと言っても素材や重さとか色々考えないといけない事が多いんだなと感じたSワンくんです。
けど、ご安心ください!
もしオリジナルTシャツ作成をご検討中で本体が選べないと言った場合にはSPの卸の専属スタッフにご相談下さい!
ご用途に応じた最適な本体をご提案いたします!
次回のプリント編をお楽しみにお待ちください。本日もありがとうございました!