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- タペストリーの仕立てについて
タペストリーの仕立てについて
オリジナルタペストリーの仕立て方法については、左右辺と上下辺でそれぞれ異なる縫製を施しております。また、作成したプリントデザインに合わせてタペストリーの形状にこだわった特注も可能です。こちらでは、通販専門のプリント製作専門店である当店での定番の仕立て方法と、対応可能なタペストリーの形状についてまとめました。ご紹介した方法の他にも、ご希望の仕立てや形状にて激安価格で制作販売いたします。
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- 左右辺仕立て
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タペストリーの使用が短期間であれば生地を熱で裁断し、ほつれを防止するヒートカットがお薦めです。長期で使用するのなら、左右辺を三巻に織り込んで縫う三巻縫製が安心。補強効果があり、ほつれを抑えて長くご使用いただけます。
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- 上下辺仕立て
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上下の仕立ては、タペストリーの定番仕立てであるに上下棒袋仕立てにて縫製いたします。生地の上下に輪っか状の袋を縫製し、中に塩ビパイプを通すと、印刷面が垂直に伸びて展示会や店舗装飾として見やすいオリジナルタペストリーとなります。
以下の形状にも対応可能です
定番の四角形型以外に、当店ではオリジナルタペストリーを上記のような形状でも格安な値段で製作いたします。これらの形状だけではなく、他の形のオーダーメイドにも可能な限り対応いたしますので、印刷面に合わせて形状についてもお気軽にご注文くださいませ。