販促イベントに最適なバックパネルより安価に背面幕の設置が可能な2商品をご案内!
こんにちは!Sワンくんです。
本日は過去の記事で、何度かバックパネルのご紹介をさせて頂きましたが、今回はSPの卸にも掲載されていない(近日中に公開予定です)バックパネルよりも簡易的かつお安い背面幕に最適な販促アイテムをご紹介させて頂きます。
何度か豆知識でもご紹介(2020.04.03:インタビューや記者会見・展示会で使うバックパネルって一体どんな商品なんだろう?参照)している、SPの卸で取り扱っているバックパネルは、最も軽いサイズでも6kg以上の重さがあり、キャスター付きのキャリーケースが付属されているとは言え、会場までの持ち運びはさほど楽ではなく、また、保管する際も少なからず場所をとります。
ただ、設置した際の安定感や定番商品というと、やはりバックパネルが最もお薦めになります。
その為、展示会や説明会そしてイベントで自立式の背景幕の作成をご検討のお客さまには必ず一度は蛇腹式のバックパネルをご紹介させて頂いております。
しかし、、、、、
バックパネルをご紹介させて頂いた上で、お客様によっては「もっと手軽に扱える商品」、「バックパネルよりも安価に製作できる商品」という要望が強い際には、当店にて掲載しております定番のバックパネルではニーズに合わないケースがあります。
そのような時は!
現段階ではバックパネル専門サイトには未掲載(現在、掲載準備中)されていないのですが、、、実は、そんなお客様にピッタリな商品が存在するのです。今からご紹介をさせて頂きます!
バナースクリーンのご紹介
当社運営サイト上で、まもなく公開をさせて頂く、その名も「バナースクリーン」。
重量は収納袋を含めても、わずか4.5㎏程度と、バックパネルと比較して1kg以上軽くなります。
そして設置は幕の上下に作った棒袋に横棒を通し、土台に設置した縦棒と、幕を通した横棒をネジで固定するだけの楽々モデル。
バナースクリーンの気になる価格もバックパネルよりも安価に製作できるケースがほとんどです。
バックパネルとサイズ面で比較しても、通常のバナースクリーンで、w1,580xh1,080(mm)~w2,400xh2,540(mm)の幕が設置可能ですので遜色なく十分の大きさをカバーできます。
更に横幅を広げたバナースクリーンワイドのご紹介
もっと大きなサイズをご希望のお客様には、横の寸法が更に大きくなった「バナースクリーンワイド」という商品もご用意しております。
バナースクリーンワイドはメディア寸w1,360xh950(mm)~w3,030xh2,540(mm)までのサイズに対応しておりますので、従来のバックパネルと比べると3x4というサイズに近いサイズまでが対応となります。
メディアに使用する生地は、バックパネルと同様「トロマット」が最も一般的となりますが、遮光性が高い遮光スエードや、やや光沢のあるスエードといった、別の生地での製作ももちろん可能です。
安定感を重視した弊社定番のバックパネルと、今回ご紹介させて頂いた、持ち運びも設置も手軽で簡単なバナースクリーン。
お客様のニーズに合わせて、担当スタッフが丁寧にご案内させて頂きます。
蛇腹式のバックパネルだと本格的過ぎると言った際に重宝されるバナースクリーンのご紹介でした!
まだサイトに掲載をしておらずお客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。。。
お見積りは勿論のこと、プリント販売も現在でも対応可能ですのでお気軽にご相談ください!
今回も貴重なお時間を割きお読みくださりありがとうございます!